小さな部屋の3人暮らし

1LDK、43㎡のシンプルライフ奮闘記

43㎡で3人暮らし、子どもが何歳まで可能だろうか

我が家は夫婦+1歳男の子の3人家族です。

1LDK(43㎡)の賃貸に住んでいます。

 

結婚した当初に借りた部屋で、家族が増えたら引っ越すんだろうなー、と漠然と思っていたのですが。

住んでみたら、家は快適だし立地は便利だし美味しいお店も多いし…ここで長く暮らしたい、と思うようになりました。

 

そして子どもができ、産育休をとって出産し、死にものぐるいの保活の結果、自宅近くの保育園に運よく入園。

 

こうなった以上は、

この土地を離れるわけにはいきません。

引っ越した先で保活をやり直しても入れる気が全くしないからです。

夫婦とも通勤が可能な場所となると、どうしたって保活激戦区になるので…。

 

でも、近隣のファミリータイプの物件は保育料を払う身には賃料が高すぎる。

夫婦のこれからのキャリアを考えると、いまは家を買うという選択肢は取れない。

だから、できるだけ長く今の家にいたいんです。

 

 

 

子どもができるとモノが増えます。

元々整理整頓が得意でない私にとって、たくさんのモノを限られた場所にきちんとしまい込むことは難しいです。

なので、復職を機に、大規模に持ち物を見直しました。

 

復職前の1ヶ月で出したゴミ、すごい量です。

大変でした。

でも、本当にやってよかったです。

モノが少なければ片付けるのもラク。

スペースに余裕ができたから、これから子どもが大きくなってモノが増えても大丈夫と思えるようになりました。

 

子どもが保育園を卒園するまでは今の家で暮らしたい。
夫婦と6歳の子どもで1LDKで暮らす、これが当面の目標です。

 

 

 

元々、私も夫も「自分の部屋」を与えられずに育ちました。

勉強もお絵かきも読書もダイニングテーブルでして、夜は家族で川の字になって寝て。

リビングに家族全員がいて、それぞれ別のことをしていて、それが別に苦ではない、という経験をしてきています。

 

広くなくても、自分の部屋がなくても、大丈夫。私たち夫婦も、それぞれの兄弟も、性格面も学力面もまっとうに育ちました。

限られたスペース、限られたモノで、工夫して豊かな生活ができるんだということを、子どもにも教えたいと思っています。

 

 

 

シンプルライフミニマリスト、断捨離、そういう言葉に興味があったわけではないけど、

気に入った土地と建物でなるべく長く暮らしていくために何ができるか考えたとき、これらのキーワードがとても参考になることに気がつきました。

 

モノが多いだけが豊かさじゃない。

いま広まりつつあるこの価値観を、私も支持したいと思います。