小さな部屋の3人暮らし

1LDK、43㎡のシンプルライフ奮闘記

1歳3ヶ月でトイレ成功した話と補助便座のこと

今日、自宅トイレで息子が大小ともに成功したので、その話をします。

※おむつなし育児やECはいっさいやっておらず、ごく普通に紙オムツでここまで育てています。
※息子は1歳3ヶ月目前でやっと自力で歩き出したくらいで、発達としては決して早くありません。「トイレの成功は発達の進み具合とはあまり関係がなく、偶然のタイミングによるところが大きい。そのタイミングを見抜いた保育士さんは神」というのが今回の結論になります。

 

トイレに座らせた経緯

火曜日に保育園のお迎えに行ったら、
「今日トイレで大小どちらもできましたよ!」と言われました。

え?
トイレトレーニングって2歳とかじゃないの?

青天の霹靂レベルでびっくり。

詳しく聞いてみると、
①お昼寝明けにオムツが濡れていなかったから試しに座らせたら小が出た。
②きばりだしたタイミングで座らせたら大が出た。
だそうで。

そこから水、木、金と、毎日2〜3回ずつトイレ成功しているようです。
初日にすごく褒められたのが嬉しかったらしく、「トイレ行こうか?」と先生に誘われるとルンルンでトイレに向かうらしい。

・出そうなとき(寝起き+オムツが濡れてない)を見計らって座らせる
・できたときに思いっきり褒める
ということがちょうどタイミングよくできたのでしょうね。
私ならまだ「試しに座らせる」発想すらなかった…
そのタイミングを見抜いてくださった保育士さんは偉大です。
ありがたや、ありがたや。

 

自宅での対応

さて、先生から「朝一番は出やすいのでぜひ家でも座らせてください」とのこと。
そこで焦った。
自宅に息子のトイトレ環境が一切ない。
慌ててオマルや補助便座を検討し始めました。

保育園では普通の洋式トイレを幼児サイズにしたような便器を使っています。
補助便座でよくある前ハンドルはない状態で、足は地面について踏ん張れます。
そこから考えて、前ハンドルがついた跨がるタイプではなく、普通の便座を小さくしたようなタイプを買うことにしました。
足がつくようにステップがいるかなとも思いましたが、それは補助便座だけで試してみてダメなようなら後から買えばいいか…と一旦購入せず。

リッチェルのポッティスがいいかなと最初は思いましたが、派手な色が気に入らなくて即決できず、いろいろ調べた結果ベビークラフトのごくシンプルな補助便座に決めました。
こういうの。
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画像からわかるとおり、ごくシンプル。フックにかけられる輪がついています。

 

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トイレの中に石膏ボード用フックで置き場所をつくってみました。
目立つんだけど、いずれ息子が自分で付け外しするようになることを想定して入り口近くの取りやすいところへ。



で、まずはちゃんと座れるか試そうと補助便座をセットし、ズボンとオムツを脱がせて座らせてみたら…なんと!出た!
まさか初回で成功するとは露ほども思っておらず、仰天&感激ですよ。
偶然うまいことタイミングが合ったのか、保育園のおかげでもう便座に座ると出る習慣になっているのか。
盛大に褒めました。息子はドヤ顔でした。

 

これからのこと

まだまだ1歳3ヶ月、発語もごく少ない状況で、自分で「出そう」「出た」と申告できるのはだいぶ先でしょうね。
なので、当面はオムツをとることは考えず、あくまでトイレで用を足すことに慣れるよう、出そうなときに座らせてみる感じでいこうと思います。
案外これで結局クラスで一番最後までオムツが取れなかったりしそうだ、我が家のマイペース男子は。

靴は黒、パンプスは履かない、と決めた話

 

パンプスが苦手です。

 

私の足は極端な甲薄で、ワイズでいうとB。

一般的な市販のパンプスは中で足が滑って滑って、とてもじゃないけど歩けません。ストラップ必須です。

でもストラップ付きのパンプスはヒールが高いものが多く、私の仕事には不向き。

よく探せば低めヒールでストラップもなくはないけど、そのなかで仕事にOKなデザインで適度な価格で、というのを探すのはかなり面倒でした。

ワイズBの靴を作っているメーカーの店舗も見に行きましたが、フィットするものには出会えず。

 

そしてパンプスはすぐヒールが痛む。

そのたびに買い換えてはお金がかかるし、修理に出すのも手間だし。

色ハゲくらいなら自分で直したいけど、それぞれの靴の色に合わせて靴クリームを用意したらキリがない。

  

などと諸々、就職してから長らく苦労し続けましたが、社会人5年目に入った頃にもう面倒になりパンプスを履くのをやめました。

 

 

 

いま、仕事の靴はもっぱらサドルシューズです。

メンズのものに近い、装飾のないデザインを探して履いています。

いまは2足でローテーションしていますが、どちらもリーガルのプレーントウのもの。

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左のものは全くメンズと同じつくり、右は低めのヒールありです。

 

紐で調節できるので私の薄い足にもフィットし、歩きやすいです。

中に履くものは、春夏は深履きタイプのトウカバー、秋冬は普通の靴下。

ストッキングと比べてダンゼン蒸れないのも嬉しい。

 

服装に合わせて靴をコーディネートする、ということは一切しないと決め、色は靴クリームの色合わせの心配がいらない黒だけ!と割り切ったら、靴の管理がすごくラクになりました。

 

靴が好きで集めている、いろいろ組み合わせて楽しみたい、という人はもちろんそうしたらいいと思いますが、私にとってはこれが履き心地の点でも管理の面でも快適でした。

 

サドルシューズおすすめです。

 

 

 

※パンプスを全く持っていないわけではなく、パーティー用のハイヒールと弔事用のプレーンパンプス、改まった席でワンピースに合わせるローヒールの3足があります。

仕事や普段の休日では基本的に履かないためあまり汚れや痛みはありませんし、頻度が低いので修理に出すのもさほど苦ではないです。

 

ドラム式洗濯乾燥機は共働き育児の救世主である

復職するときに、ドラム式洗濯乾燥機を買いました。

 

その前はタテ型の洗濯機を使っていましたが、私が独身時代に買ったもので、保育園の大量の洗濯物をさばくには心許ないサイズでした。

あと古くなったせいか振動がひどく。

それで、我が家には高い買い物でしたが思い切って買い替えたわけです。

 

これがもう、大正解。

雨の日でも乾くというメリット以上に、「干す手間がゼロになる」のが最高です。

赤ちゃんのものって小さくて干しにくいじゃないですか…

それをしなくていいって、ほんとラクですよ。

 

元々はね、洗濯物はお日様にあててカラッと乾かすのが好きだったんです。だから乾燥機ってあんまりピンとこなかった。

でも仕事に出てしまうと、今日は夜まで確実に雨は降らないぞって日しか外干しできないんですよね。

そのうえ花粉と梅雨とゲリラ豪雨と台風と秋雨の時期はほとんど干せない。

となると実は仕事復帰してからは外干しできる日って年の半分もないな…と気付き。

 

だったら乾燥機に振り切ってもいいか、と判断しました。

 

いまは、外干しするのは乾燥機NGのものと布団くらい。

乾燥機NGは夫のワイシャツや私の仕事服など、これらは週2くらいでまとめて洗います。

布団シーツ関係は週末のみ。

乾燥機はダニ対策にもなるので、ベッドパッドやシーツは時々あえて乾燥機も使います。

 

 

シンプルに暮らすことって、ものを減らすことに結びついて考えることが多いですが、自分のするべきことを減らしてその分やりたいことをするとか子どもと過ごす時間を増やすとかいうことも、根っこは一緒な気がします。

手足口病その後

手足口病にかかった息子ですが、今日は登園できました。

(経過→1歳児、初めての手足口病の経過 - 小さな部屋の3人暮らし

 

給食もおやつもきっちり完食したそうで、夕食もモリモリ。

食べる姿を見るかぎり、すっかり普段どおりです。

発症から5日目、これで一安心かな。

よだれの量は普段より少し多いので、喉はまだ痛いのかもしれませんが。

 

今回、息子は高熱(最高39.7℃)と口内炎が主な症状で、よく言う手足やお尻などの発疹はほとんどなし(ほんの数個だけ)でした。

手足に大量の水疱ができる子、熱が出ない子、食事にまったく支障がない子など、いろいろ調べてみると症状は個人差が大きいようですね。

水も飲めないほど痛いというケースもあるようなので、口内炎も比較的軽症だったのかも。

それでも、食べたいのに痛くて食べられないことで息子はひどく苛立っていて、キイキイ泣きながら怒っていたのは可哀想でした。

次がないといいけど、たぶんまた保育園でもらってくるんだろうな…。

 

手足口病は登園が制限される種類の伝染病ではないものの、喉が痛くて給食メニューが食べられないので保育園には行けませんでした。

うちの子はたまたま発症が週末だったので休んだのは2日だけでしたが、場合によっては4〜5日登園できないこともありますね。

まだまだ長い夏、ヘルパンギーナやらプール熱やらにかからないことを祈るのみです。

1歳児、初めての手足口病の経過

保育園入園から3ヶ月、ここまで軽い風邪くらいで済んでいたのですが…ついに来てしまいました。

 

いま流行りの手足口病

息子だけでなく私と夫も仲良く発症です。

 

感染源

これ、たぶん家庭内に持ち込んだのは私。

先週火曜ごろから私の手足に数個ぽつぽつと発疹が出て、そのうち2つが水疱になってました。そして強烈にかゆい。

私は口の中は無傷で熱もなく、この時点では手足口病とは気付きませんでした。

もともと疲れるとすぐ蕁麻疹が出る体質なので、今回もそれかなと。

かなりかゆいので土曜に病院へ行き、「症状の出方を見ると手足口病っぽいけど、かゆみが強いなら違うかも」ということでかゆみどめだけ貰っていました。

息子が発症したことで、あれは手足口病だったんだな…と分かったわけです。

 

同僚がその前の週に手足口病でダウンしてたので、おそらく感染源はそこ。

今まで知りませんでしたが、手足口病って症状が治っても1ヶ月くらいはうつるんですね。

そこからもらってきて私が息子と夫にうつした形か…

ちなみに夫は息子とほぼ同時に発症して、私と同じく軽い手足の発疹のみです。

 

 

 

 

息子の経過
  • 日曜

夜に舌先にぽつっと白いできものを発見。

その時点では機嫌はすこぶるよく、食事も普通に取れていました。

夜も普段どおりよく寝ていました。

 

 

  • 月曜(祝日)

朝から元気で、起きるなり掴まり立ちでお尻ふりふり踊ってみせるご機嫌ぶり。朝食(パン、トマト、オムレツ、バナナ)も完食でした。

ところが、朝9時すぎから急に眠たそうなそぶりを見せはじめ、やたらくっついてくるなぁ…と思っていたらみるみる発熱。

 

10時ごろ38.5℃に。そのままウトウトと寝てしまったので布団へ。2時間くらい寝ました。

昼食はうどんを完食。

 

13時ごろ熱は39.7℃まで上がってきました。

高熱ではあるものの機嫌はさほど悪くなく、水分も取れていたので、病院は翌朝にしようと判断。

 

おやつは最初ミックスベジタブルを与えると口に入れては出して全然食べず(ふだんは好物)、パンは食べました。

夕食は、ごはんは食べたものの野菜・肉はまったく受け付けず、口の中の痛みが強くなってきている様子…

ヨーグルトを食べさせたら、しみたようで号泣。ごめん。

水は普通に飲めていました。

 

食後、膝の上で寝落ちしてしまったので、ベッドへ。

30分おきくらいにワーッと泣いて起き、そのたびになかなか寝付けない様子でした。熱が高いからかな。指を口に突っ込んでいたので、たぶん口も痛い。

 

 

  • 火曜

体温は37.2℃の平熱。一晩で下がって驚き。

朝食はパンとトマトとバナナとオムレツ、一口は小さいもののゆっくり食べて完食。

 

朝から病院へ行き、手足口病の診断がつきました。

喉の奥にかなり水疱ができていて、「これはだいぶ痛いと思います」とのこと。

ウイルスなので抗生物質が効くわけでもなく、とにかく過ぎ去るのをじっと待つしかないと…鎮痛消炎のためカロナールを処方されました。少しでも痛み止めになって食事ができれば、ということで。

 

日中は基本的に機嫌はいいものの、離れようとすると泣いたりして、体調よくはないんだろうなぁという感じです。

熱は夕方から少し上がり38℃前後をウロウロ。

食事はおじやと湯豆腐をもりもり食べました。

夜は前日と同じく少し寝ては泣いて起きる繰り返し、私はいつ寝れば…

 

 

  • 水曜

体温は37℃。保育園のメニューが食べられそうにないのでお休み(夫が仕事を休んで面倒みてくれました)。

うどん、湯豆腐、バナナで日中を過ごし、機嫌はおおむねよかったようです。

 

夕方わたしが帰宅してからもすこぶるご機嫌、夕食は卵おじやとトマトを痛がる様子なく食べ、いつもの時間に就寝。

まだ夜中どうなるかわかりませんが、今のところは過去2日間よりは平和に寝られているようです。

 

 

 

まとめ

今回、息子は手足にほとんど発疹が出ず、口の中の水疱と発熱だけでした。

突然の高熱+口内の水疱、という症状から、受診するまでヘルパンギーナだと思っていました。医師が見ると手足にもうっすら発疹があり、これは手足口病だとのこと。

まぁ正直どっちでもいいんです。どちらにせよ対症療法しかないので。

 

手足口病、とにかく「食べたいのに痛くて食べられない」ので子どもがとてもイライラしていてかわいそうでした。

それでもうちの子は食に対する執念が半端なく強いので、根性で食べていた感はありますが。

今日の夕食の様子を見ていると少しは落ち着いてきたのかな、という感じで、早く完治することを願うばかりです。

 

うちの子の場合、食べやすそうだったのは

・やわらかく炊いたおじや

・湯豆腐

・ポタージュ(かぼちゃ、コーンなど)

・バナナ

などでした。牛乳も喜んで飲みました。

塩分がしみるようだったため味付けはせずに与えていて、離乳食の中期みたいな食事内容でした。

 

さぁ、明日は保育園に行けるかな…給食のメニューを見た感じ、食べられそうです。

43㎡で3人暮らし、子どもが何歳まで可能だろうか

我が家は夫婦+1歳男の子の3人家族です。

1LDK(43㎡)の賃貸に住んでいます。

 

結婚した当初に借りた部屋で、家族が増えたら引っ越すんだろうなー、と漠然と思っていたのですが。

住んでみたら、家は快適だし立地は便利だし美味しいお店も多いし…ここで長く暮らしたい、と思うようになりました。

 

そして子どもができ、産育休をとって出産し、死にものぐるいの保活の結果、自宅近くの保育園に運よく入園。

 

こうなった以上は、

この土地を離れるわけにはいきません。

引っ越した先で保活をやり直しても入れる気が全くしないからです。

夫婦とも通勤が可能な場所となると、どうしたって保活激戦区になるので…。

 

でも、近隣のファミリータイプの物件は保育料を払う身には賃料が高すぎる。

夫婦のこれからのキャリアを考えると、いまは家を買うという選択肢は取れない。

だから、できるだけ長く今の家にいたいんです。

 

 

 

子どもができるとモノが増えます。

元々整理整頓が得意でない私にとって、たくさんのモノを限られた場所にきちんとしまい込むことは難しいです。

なので、復職を機に、大規模に持ち物を見直しました。

 

復職前の1ヶ月で出したゴミ、すごい量です。

大変でした。

でも、本当にやってよかったです。

モノが少なければ片付けるのもラク。

スペースに余裕ができたから、これから子どもが大きくなってモノが増えても大丈夫と思えるようになりました。

 

子どもが保育園を卒園するまでは今の家で暮らしたい。
夫婦と6歳の子どもで1LDKで暮らす、これが当面の目標です。

 

 

 

元々、私も夫も「自分の部屋」を与えられずに育ちました。

勉強もお絵かきも読書もダイニングテーブルでして、夜は家族で川の字になって寝て。

リビングに家族全員がいて、それぞれ別のことをしていて、それが別に苦ではない、という経験をしてきています。

 

広くなくても、自分の部屋がなくても、大丈夫。私たち夫婦も、それぞれの兄弟も、性格面も学力面もまっとうに育ちました。

限られたスペース、限られたモノで、工夫して豊かな生活ができるんだということを、子どもにも教えたいと思っています。

 

 

 

シンプルライフミニマリスト、断捨離、そういう言葉に興味があったわけではないけど、

気に入った土地と建物でなるべく長く暮らしていくために何ができるか考えたとき、これらのキーワードがとても参考になることに気がつきました。

 

モノが多いだけが豊かさじゃない。

いま広まりつつあるこの価値観を、私も支持したいと思います。